世界観 目次
遺世界
誰もいなくなった世界、あるのは残響だけ。
かつて数多の世界が滅亡を迎え、幾層にも積み重なって「遺世界」となりました。あなたはその遺世界から様々な滅亡世界を知ることとなります。
そして遺世界は刻一刻と失いへと向かいつつあり、それを阻止することがあなたの使命です。
- 遺世界は数多の滅亡世界の重なりです。
- 遺世界は失いへと向かっています。
滅亡世界
遺世界に積み重なった滅亡世界の記録です。
遺世界識別No.1【光の滅亡世界】
揺り籠から墓場まで、あらゆる営みが自動化された未来。
世界は未曾有の大災害に見舞われ、人類を救うため、緊急オーダーが下された。
それは敵意も、悪意も持たない。
ただ「救う」ためだけに放たれた光だった。
遺世界識別No.2【空の滅亡世界】
温暖化による海面上昇。
現代都市は、静かに海へ沈んだ。
空には恐鳥が跋扈し、その影に隠れるように、人々は廃墟を彷徨う。
かつての遺産を求め、空と海に挟まれた世界で、生き延びるために。
遺世界識別No.3【空想の滅亡世界】
亜人と人間の戦争は終わった。
残されたのは、行き場を失った戦争孤児たち。
彼らを集めて築かれた、学園都市《アルドール》。
選抜制ではあるが、衣食住と教育はすべて無償。誰もが不満を抱かない、理想的な学園生活。失踪者が出るまでは。
遺世界識別No.4【灰の滅亡世界】
寒暖を周期的に巡る、幻想世界。
だが寒冷期は年々厳しさを増し、世界はゆっくりと凍りついていった。
火の国の王は、世界に熱を取り戻すため、禁忌の試練に挑む。
その結果、世界は灰に包まれた。
最浅端領域
ここは遺世界を観測する唯一の拠点であり、あなたの帰る場所です。
「最浅端領域」はあなたの探索拠点となる場所です。
遺世界の中で重なる様々な滅亡世界での探索を終えるとここに戻ります。探索の準備や残響を観測することができます。
内装はセイラの趣味もはいっているようです。
セイラ
あなたの中にも、僅かな残響があります。いずれ答えが見つかるでしょう。
遺世界を観測している存在であり、遺世界を失いから遠ざけることを目的としています。端末を通してあなたの探索を手伝ってくれます。
灯
その灯は、やがてあなたを導くでしょう。
ランタンに宿る灯は、滅亡した世界を照らす唯一の灯です。
その不思議な灯は残響をも照らし、時にあなたを助けることになるかもしれません。
滅亡因子
滅亡因子を集めてください。それが、すべてを繋ぐ唯一の方法です。
世界の滅亡原因となった存在の残滓です。
その姿かたちは誰にもわかりません。しかし遺世界と失いに大きく関係しているようです。
ジョブモジュール
あなたが知らなくても、これが知っています。きっとあなたの力になるはずです。
かつて滅亡に抗った英雄の残響から、人格要素を取り除き再現性の高い能力のみ圧縮した記憶媒体です。
つまりジョブとは英雄模倣に他なりません。セイラが造り出した叡智の一つ。
その灯はランタンとは異なり、悲哀のような冷たさを放っています。
- ジョブモジュールから探索に有利な力を得られます。
- ジョブモジュールは同時に1つしか装備できません。
決戦解放
あなたは選択しなければなりません。あなたが生き残るために。
かつて滅亡に抗った英雄の残響から、あなたに共鳴した遺志を収束させ、本来の力を呼び起こします。
つまり残響として彷徨う英雄の収穫に他なりません。セイラが造り出した叡智の一つ。
その迸る力の本流は、エクスタシー(絶頂)と呼ぶに相応しい。
- 決戦解放は武器強化の一種です。
- どの武器を決戦解放するかが分かれ道となります。
未譚事象
それを目撃した場合、すみやかに排除してください。
遺世界に現出する未知の敵性存在。
残響とは異なり、それは明確に敵意をもってあなたを襲います。
意思疎通はできないため、それとの戦闘を避けることはできません。
遺世界に顕現する「伝説の武器」と近しい起源を持ち、しかし誰にも知られず語られなかった英雄たちの力です。
- 探索中に未譚事象と遭遇する可能性があります。
- 残りの体力に注意して探索してください。